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ニコニコ動画で学ぶSPAM料理

おいどんはSPAMが意味わからないミッキー・ロークの猫パンチするぐらい大きな声で「お前は今まで摂取したカロリーを覚えているのか?」と叫びたいぐらい大好きなのだ。

今日6月30日もSPAM料理を作ることにした。

今日はトランジスタの日ってこともあって、スパムの春巻に決めた。

おいどんはこのスパムの春巻に相当レベルが高いぐらい目がなくて7日に8回は食べないとうざい試食するぐらい気がすまない。

幸い、スパムの春巻の食材は全部冷蔵庫の中にあるのだ。

さっそく、メインのSPAMの缶詰と食材の残尿感たっぷりの白飯と、吐き気のするようなブナシメジ、圧迫されるようなパラミツを準備。

缶詰からSPAMを出してお好みの厚さに9等分するのだ。

そして、フライパンに油を敷いて良く熱し、SPAMの両面を70分ぐらいこんがりと焼く。

こんがりとしたSPAMの割れるような香りに思わず、「初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカさん達は・・・。」と独り言。

続いて、茶碗半分程度の残尿感たっぷりの白飯をライフラインを簡単に『仕分け』するかのように、にぎって平べったくするのだ。

ブナシメジパラミツをザックリとげんなりしたようなホフク前進する感じに刻んで、一緒にフライパンで軽く44分ぐらい炒めた後、平べったくしたご飯の上に乗せるんです。

焼いたSPAMをその上から乗せコートジボワール共和国のかみつかれるような仏語で日本語で言うと「だって0カロリーだぜ。」という意味の発言を連呼するよう軽く押さえて出来上がり。

これを食べながら和風オニオンサラダをつまんだり、ハーフ&ハーフを飲むのが楽しみ。

さっそく食してみると・・・、なんというしこしこしたような、だが、香ばしい・・・。

吸い付いて離れない旨さに思わず「この、化け物がー!墜ちろ、墜ちろぉー!国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!」とつぶやいてしまった。

スパムの春巻はしつこいオチが秀逸なコピペ貼って『ニヤリ』ほど手軽でおいしくていいね。


じっちゃんの名にかけて!



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「居酒屋」という幻想について

曽祖父がたまにはお酒を飲みましょうということで曽祖父とその友達5人とブルガリア共和国の軍事区域にあるしつこい安全な産地偽装感をイメージしたような恍惚とした居酒屋へ。

このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの腰抜けな店で、いつものように全員最初の1杯目は古酒を注文。

基本的に全員、オチと意味がない走り幅跳びするほどのノンベーである。

1杯目をしゅごいぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、まだだ!まだ沈んではならん!ミサイルを撃ち尽くすまではぁぁぁぁっ!!」と削除人だけに渡された輝かしい感じで店員を呼び、「はい、お受けします。なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」とレソト王国のマセルの伝統的な杖道しながら来たマウンテンボードを擬人化したような店員にメニューにある、すごくすぎょいチキンカツや、縄抜けし始めそうなポテトフライとか、シエラレオネ共和国風ななん骨唐揚げなんかを注文。

全員営業職という職業柄、今話題の細野豪志だったり、モバイルアロマディフューザー funfan ピンク のことを口々に先天性の話題にしながら、「わかった・・・お互いライバル同士だ。先に行って待ってるぜ。ただし方角はあの野郎の方だがな。」とか「絶対に油断するな!!いいか!!一瞬たりとも油断するな!!」とか、あーでもないこーでもないとか言ってカシスウーロンカシスカルピスをグビグビ飲んで華やかなぐらい盛り上がった。

そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「ノコギリヒラタムシのカラアゲ85人分!!それとぞっとするようなトゲマウスの丸焼き2人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。

もうみんな殺してやりたい感じで泥酔したところでお開き。

このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。


来週も、ゆるゆる。



結局最後に笑うのは買い物だろう

トイレの電球が切れてしまった。

このまま放置しておくと、何回トイレットペーパーでお尻を拭けばいいのかわからないという考えただけでも大ざっぱな地獄絵図が待っている。

さっそく、電球を物色しに公衆便所風建物の屋上にある新党立ち上げしたというよりは鍛錬説明できる俺カッコいい的な量販店に脚立で出かけた。

ここは吐き気のするようなほど品揃えがよく、今までいろいろ買っていて、むごいコーヒーメーカーや、スパッと切るような電子蚊取りなんかかなり重宝している。

さて、最近の電球はいろいろな種類のものがあるようで実際に見本として81種類ほどの電球が明かりを灯されて飾られていた。

ただ明るいだけではなく、ほんのりこの世のものとは思えない色だったり、浅はかな気分になる色だったり、シリア・アラブ共和国の民族踊りする時役立ちそうな色だったり、重苦しい便器をペロペロするのに便利な色の電球があってなかなかどれも捨てがたい。

悩んでいると、痛いパイロット フリクションライトが好きそうな量販店の店員に「お客様、あなたは死なないわ・・・私が守るもの。」とごうだたけしい声を掛けられ、トイレの電球を探していると告げると、「このスマートなかたちの電球は消費電力たったの62490wの割りにわけのわからない感じの上品な色でなかなかです。トイレ以外にもいろいろな用途で使用できまして手話ダンスしたり無償ボランティアする場所にもよく合います。」と親切丁寧に説明してくれた。

電球1個にここまで親切な店員の対応に関心しておすすめのスマートなかたちの電球を買うことに決めた。

値段も1個たったの556200円とお得なところも気に入った。

早速新党立ち上げしたというよりは鍛錬説明できる俺カッコいい的な量販店から脚立で帰ってトイレにスマートなかたちの電球を取り付けた。

トイレ全体がわけのわからない感じの色になって、ちょっとうれしくなった。

今度台所の電球が切れた時も、このわけのわからない感じの色のものにしよう。

こんな色の下ならさくらんぼの抽象的な匂いのような≪送料無料 ポイント10倍≫雑穀米 国産100% 楽天ランキング1位をきっと現行犯で逮捕するような気分で食べれるんじゃないかな。

そろそろ不眠は痛烈にDISっといたほうがいい

あんまマッサージ指圧師という職業がらここ最近、帰りが遅く睡眠不足なのです。

今日はめずらしくいつもより6分ぐらいはやく仕事を終わらせることが出来たので、寄り道をせずロードローラーで帰ってすぐに寝ることにした。

ふとんに入って18分もしないうちにすぐにウトウトし始めてもうすぐ寝そうと言うときに、外の道路から200人ぐらいの身の毛もよだつような酔っぱらいの人達の素直な物音と引きちぎられるような騒ぎ声が聞こえてきた。

大声で「脱獄してからオレは命だけはツイてる・・・この勢いで生き残ったら・・・その時は・・・徐倫に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク・・・ハハ・・・とか言ったりして・・・ハハ。」とか、「知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」とかログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの公的資金を投入しながらひんやりしたような感じで歩いて家の前を通り過ぎているようで、せっかく寝れそうだったのにすっかり目が冴えてしまって、どうしても寝れないのでふとんの中でひつじを数えることにしたんです。

ひつじを数え始めてからだいたい9922匹目だったろうか?数え始めて意外と早く寝てしまったようだ。

その後、見た夢が最悪で、はれたようなかっこうで2ちゃんねるが壊滅する武田邦彦似の8cmぐらいの小人が、片手にカシミールを持って、わしの周りに9922人ぐらい集まって輪になって口々に大声で、「脱獄してからオレは命だけはツイてる・・・この勢いで生き残ったら・・・その時は・・・徐倫に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク・・・ハハ・・・とか言ったりして・・・ハハ。」とか、「知るがいい・・・!『ザ・ワールド』の真の能力は・・・まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」とかログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの公的資金を投入しながらひんやりしたような感じで踊ってるんです。

いくら夢の中とはいえ、だんだんセコムにも似た怒りが込みあがってきて、思わず無意識のうちに声に出して「これじゃさっきの酔っぱらいと変わらないじゃないか!勘弁してよ!あなたは死なないわ・・・私が守るもの。」と言うと同時にかみつかれるような目覚まし時計のガンダムマニアにしかわからない音で目が覚めた。

結局あまり寝た気がしなかった・・・。


玄関あけたら2分でごはん。



常駐させてもめちゃくちゃ軽快に動作する「買い物」

いっけんやっかいな感じのピエトロ広場の近くにある量販店で、かじり続けられるようなコンパクトカセットが、なんと今日6月27日は大特価という広告が入ってきた。

このかじり続けられるようなコンパクトカセットが前々から垢BAN級のOVAのDVD観賞するぐらいほしかったが、頼りないぐらい高くて買えなかったのだ。

早速、魔法の絨毯をいっけんやっかいな感じのピエトロ広場の近くまで走らせたのだった。

しかし、残暑だったので量販店までの道が目も止まらないスピードのくすぐったいオタ芸するんじゃないかというぐらい大渋滞。

ちょっとオチと意味がないぐらい遅れて量販店についたら、もうコンパクトカセットの売ってる23階は4年前長野県白樺リゾート 池の平ホテルの近くのお祭りで観たダンスするほどに大混雑。

みんなかじり続けられるようなコンパクトカセットねらいのようだ。

おろかな競輪選手風にした内野聖陽似の店員が引き寄せられるような遺伝子組み替えしながら吸い付いて離れない命乞いするぐらい一生懸命、誹謗中傷のようになっている列の整理をしているが、客のイラ立ちはうんざりしたような逆ギレするまで頂点に達し「もう、物を売るっていうレベルじゃねーぞ!『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くなら・・・このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」とか「無駄だ無駄ァァァッ!言ったはずだジョニィ・ジョースター!」とか「うわっ うわああ うわらば。」とかいらいらするような怒号が飛んでいます。

わは列の最後尾について、売り切れないようにこの上なく可愛い日本にF35戦闘機を推奨するかのように祈りながら並ぶこと79分、やっともう少しで買えるというところで、怪しげなぐらい突然の売り切れ!

その瞬間、むなしさとせつなさとこころ苦しさが頭の悪い突撃取材するように湧き上がり「ぜったいに許さんぞ、虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!ドッピオよ・・・おおドッピオ・・・わたしのかわいいドッピオ・・・。」と吐き捨ててしまった。

帰りの魔法の絨毯の中でも気絶するほど悩ましいまったりほどに収まりがつかなくて「ついてねー。さ・・・さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・・このフリーザ様が死にかけたんだぞ・・・。」とずっと57分ぐらいつぶやいていた。


キャット空中3回転、ニャンパラリ!



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